79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

想定浸水区域につきましては、平成27年5月に作成し、市内全戸配布いたしました津波ハザードマップに表示しておりますとおり、海岸付近や南町など海抜の低い地域の474haで浸水想定されております。 建物被害は揺れによるもの、液状化によるもの、土砂災害によるもの、津波によるものがございますが、併せて全壊725棟、半壊8,069棟との想定でございます。 

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

ハザードマップによる危険箇所のチェック及び対応並びに市民への周知はどのように行われているかについてでございますが、土砂災害ハザードマップは、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策推進に関する法律に基づき、土砂災害に関する情報伝達方法、急傾斜地の崩壊等のおそれがある場合の避難場所に関する事項、そのほか警戒区域における円滑な避難を確保する上で必要な事項を住民に周知する目的作成し、平成28年4月に市内全戸

下関市議会 2021-02-16 02月16日-04号

奨学金返還支援補助金制度周知につきましては、今年度はチラシ市内全戸配布を行ったほか、PRポスター作成市報市ホームページへの掲載、「しものせきjob netアプリ」による情報配信、しものせき市政だよりのテレビテロップやアナウンス、ラジオCMなど、多様な媒体での広報を実施しているところでございます。 

長門市議会 2020-10-05 10月05日-05号

また、ごみの出し方・分け方の改訂版作成し、市内全戸配布するとともに、市の広報紙に年間を通じてごみのリサイクルに関する記事を掲載してまいりました。更には、高齢者向けにサロンや敬老会を活用し、ごみ分別説明会を昨年度は30回実施しております。 このほか、今年8月には、長門市の資源・ごみ分別アプリとして「さんあ~る」の配信をスタートさせております。 

周南市議会 2020-07-13 07月13日-08号

さらに、利用者に対する十分な周知が必要であることから、6月1日号の市広報と併せて市内全戸チラシ配布するとともに、主要公共施設へのポスターの掲示や地元ケーブルテレビによる広報を行いました。 このほか、国・県等にも御協力を頂き、県道上の横断歩道橋への横断幕の設置や電光掲示板への予告表示ラジオ山口県の道路情報サイトを活用した広報など、広域的な周知を図ったところです。 

長門市議会 2019-12-23 12月23日-02号

これは、江原市長市内全戸2回ぐらい回ったという中で、多分、討議資料として配られたものと思います。ですから、選挙期間中に入る前に少し早い段階での挨拶回りといいますか、戸別訪問されたときのこれ資料です。この裏には、私に寄せられた多くの市民の声ということで、色んなことが書かれています。公約に掲げられているデマンド交通のこととか色んなことが書かれて、私はこうしますよということが書いてあります。 

光市議会 2018-10-23 2018.10.23 平成30年第3回定例会(第6日目) 本文

この第2次光市総合計画の本冊、概要版に加えて、マンガ概要版電子版作成し、概要版市内全戸配布されました。また、マンガ概要版市内中学生配布するとともに、これを用いた市長によるまちづくり特別授業が実施され、将来のまち担い手である中学生に対して、周知啓発に取り組んだ画期的な取り組みでありました。  次に、中山間地域活性化について。

光市議会 2018-10-23 2018.10.23 平成30年第3回定例会(第6日目) 本文

この第2次光市総合計画の本冊、概要版に加えて、マンガ概要版電子版作成し、概要版市内全戸配布されました。また、マンガ概要版市内中学生配布するとともに、これを用いた市長によるまちづくり特別授業が実施され、将来のまち担い手である中学生に対して、周知啓発に取り組んだ画期的な取り組みでありました。  次に、中山間地域活性化について。

光市議会 2018-10-02 2018.10.02 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文

まず、第2次総合計画初年度は、5年間のまちづくりイメージ市民皆様と共有するため、内容をコンパクトにまとめた概要版作成し、市内全戸配布いたしました。  また、新たな試みとして作成しました漫画概要版テキストとして、市立中学校5校の生徒約430人を対象に、まちづくり特別授業を開催し、今から20年後、本市まちづくり担い手となる彼らに、私からのメッセージを送りました。

光市議会 2018-10-02 2018.10.02 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文

まず、第2次総合計画初年度は、5年間のまちづくりイメージ市民皆様と共有するため、内容をコンパクトにまとめた概要版作成し、市内全戸配布いたしました。  また、新たな試みとして作成しました漫画概要版テキストとして、市立中学校5校の生徒約430人を対象に、まちづくり特別授業を開催し、今から20年後、本市まちづくり担い手となる彼らに、私からのメッセージを送りました。

柳井市議会 2018-09-25 09月25日-05号

また、地震によりブロック塀が倒壊し、被害が発生したことを受け、市内全戸に、ブロック塀等の点検についてのお知らせを配布し、ホームページにおいても、注意喚起を行っているという報告がありました。 また、住宅使用料下水道使用料農業集落排水使用料について、9月からコンビニでの納付が可能になるという報告がありました。 

長門市議会 2018-09-21 09月21日-05号

したがいまして、平成29年度に作成した土砂災害ハザードマップにつきましては、市内全戸に加えて、各関係機関に対しても配付を行ってきたところでございます。 ハザードマップの活用につきましては、自主防災組織や学校、職場、或いは防災訓練や各会合におきまして、避難場所避難経路の確認などに活用して頂いているところでございます。 

萩市議会 2018-06-25 06月25日-05号

参加の呼びかけについては、先ほど申し上げました市内全戸配布の萩市保健ガイドへの掲載のほか、県や市のホームページ市内各所で開催する健康教室でお知らせしております。また、健康づくり推進団体である保健推進協議会や、食生活改善推進協議会健康づくり応援隊などを通じて、参加の呼びかけや普及活動も行っております。 次に、「萩にゃん。健康チャレンジ!」

柳井市議会 2018-03-07 03月07日-02号

この警戒避難体制の整備につきまして、本市では、平成28年4月に土砂災害ハザードマップ改正版作成をし、市内全戸関係機関配布をしております。 次に、「土砂災害警戒区域」と「土砂災害特別警戒区域」とは、どのようなものかと申しますと、「土砂災害警戒区域」は、土砂災害のおそれがある区域、ということでございます。